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  • 調査データ
  • 2024.11.27

インターナショナルスクール未経験の保護者の約57%が通学に消極的、一方で約25%が通わせたいと回答

じゅけラボOnlineインターナショナルスクールJOIは、インターナショナルスクールに子どもを通わせた事がない保護者330人に、インターナショナルスクールに関する興味関心度についてアンケート調査を実施しました。

インターナショナルスクール未経験の保護者の約57%が通学に消極的、一方で約25%が通わせたいと回答

■調査概要

  • 調査概要:インターナショナルスクールに対しての興味関心度に関する調査
  • 調査期間:2024/6/10~2024/6/12
  • 調査方法:インターネット調査
  • 有効回答:事前調査で「子どもをインターナショナルスクールへ通わせたことが一度もない」と回答した保護者330人

約57%の保護者がインターナショナルスクールへの通学に消極的、一方で約25%が関心を示す。

約57%の保護者がインターナショナルスクールへの通学に消極的、一方で約25%が関心を示す。

退学後の学校選択割合 (%)
思う6.4%
やや思う18.8%
どちらでもない17.9%
あまり思わない22.7%
思わない34.2%

インターナショナルスクールに子どもを通わせたことがない保護者を対象にした調査で、34.2%が「思わない」、22.7%が「あまり思わない」と回答し、合わせて約57%(56.9%)が消極的な意見を示しました。一方で、「思う」と「やや思う」の回答が約25%(25.2%)を占め、一定数の保護者が関心を持っていることも明らかになりました。

約57%の保護者がインターナショナルスクールに消極的な理由とは?

約57%の保護者がインターナショナルスクールに消極的な理由とは?

理由割合(%)
学費が高い51.6%
学校の情報が少ない23.4%
日本の教育に満足している22.3%
日本のカリキュラムと違いすぎる(日本の受験制度に対応していない)16.0%
英語力が足りない・不安がある14.9%
日本の文化や価値観を重視したい14.4%
その他3.7%

インターナショナルスクールに子どもを通わせたことがない保護者の中で、「通わせたいとあまり思わない・思わない」と回答した方を対象に、なぜ通わせたいと思わないのかを調査した結果、51.6%が「学費が高い」と回答しました。さらに、インターナショナルスクールに関する情報が少ない事や日本の教育システムに対する満足度、日本の受験制度に対応していないことが、インターナショナルスクールへの関心に影響を与えていることが明らかになりました。

1位:「学費が高い」51.6% – 費用が最大の障壁に

調査結果によると、過半数の51.6%の保護者がインターナショナルスクールに通わせない理由として「学費が高い」を挙げています。

2位:「学校の情報が少ない」23.4% – 情報不足が選択の壁に

23.4%の保護者が「学校の情報が少ない」と回答し、インターナショナルスクールに関する情報不足が通わせない理由の一つであることが明らかになりました。インターナショナルスクールの詳細な情報や実際の教育内容、卒業後の進路などについての情報が不足していることが、多くの保護者にとって選択肢として考えにくい要因となっています。

3位:「日本の教育に満足している」22.3% – 日本の教育システムへの信頼

22.3%の保護者は「日本の教育に満足している」と回答し、日本の教育システムに対する信頼が伺えます。多くの保護者は、現在の公立や私立の学校が提供する教育内容やカリキュラムに満足しており、インターナショナルスクールに通わせる必要性を感じていないことがわかります。特に、受験制度に適応した教育を重視する傾向が強い日本の保護者にとって、インターナショナルスクールは選択肢に入りにくい現状が浮かび上がりました。

4位:「日本のカリキュラムと違いすぎる(日本の受験制度に対応していない)」16.0% – 受験制度への適応に対する懸念

16.00%の保護者が「日本のカリキュラムと違いすぎる(日本の受験制度に対応していない)」と回答し、日本の受験制度に対応していないことへの懸念が示されました。保護者の多くは、インターナショナルスクールの教育内容が日本の大学受験や高校受験に必要な知識やスキルを十分に提供できないと感じています。このため、国内の受験対策を重視する家庭にとって、インターナショナルスクールは現実的な選択肢とはなりにくいのです。

>保護者がインターナショナルスクールに求めるサービスとは?

5位:「英語力が足りない・不安がある」14.9% – 言語の壁が大きな課題に

14.90%の保護者が子どもの「英語力が足りない・不安がある」と回答し、インターナショナルスクールに通わせる際の言語の壁が課題であることが示されました。保護者の多くは、自分の子どもが英語での授業に対応できるか不安を抱えており、これがインターナショナルスクールを選択しない理由の一つとなっています。

>英語力「0」からでも英語力を国際基準に伸ばす国際英語コース

約25%の保護者がインターナショナルスクールにできれば子どもを行かせたい!行かせるならどんなインター?

約25%の保護者がインターナショナルスクールにできれば子どもを行かせたい!行かせるならどんなインター?

選択肢割合(%)
通学型のインターナショナルスクール63.9%
日本国内の受験対策もできるインターナショナルスクール26.5%
オンラインインターナショナルスクール12.0%
わからない12.0%
国際バカロレア(IB)プログラムを提供するインターナショナルスクール7.2%
A-Levelプログラムを提供するインターナショナルスクール3.6%
その他1.2%

インターナショナルスクールに子どもを通わせたことがない保護者の中でも、インターナショナルスクールに「通わせたいと思う・やや思う」と回答した約25%の保護者を対象に行ったアンケート調査によると、63.9%の保護者が通学型のインターナショナルスクールを希望することがわかりました。次いで、日本国内の受験対策もできるインターナショナルスクール(26.50%)やオンラインインターナショナルスクール(12.00%)が続きました。

オンライン授業対応のインターナショナルスクールも増えてきておりますが、現在では国内の志望校別の受験対策も同時にカリキュラムを提供できるインターナショナルスクールはJOIのみです。(2024年6月時点調べ:JOI)

>国内受験対策も対応できるオンライン・インターナショナルスクールJOIとは?

インターナショナルスクールに子どもを行かせたいと思う理由が調査結果から明らかに。

インターナショナルスクールに子どもを行かせたいと思う理由が調査結果から明らかに。

理由割合(%)
英語教育を充実させたい(英語力を向上させたい)66.3%
グローバルな視野を身につけさせたい60.2%
多文化環境で教育を受けさせたい16.9%
問題解決能力を身につけさせたい10.8%
海外進学をさせたい4.8%
他の家族や友人の勧め1.2%
その他0.0%

続いてインターナショナルスクールに「通わせたいと思う・やや思う」と回答した約25%の保護者を対象に「インターナショナルスクールに通学させたいと思う理由」に関して行ったアンケート調査によると、66.3%が「英語教育を充実させたい(英語力を向上させたい)」と回答し、次いで60.20%が「グローバルな視野を身につけさせたい」と回答しました。インターナショナルスクールに子どもを通学させる場合、保護者が期待する成果はこの2つにほぼ集中しており、保護者の多くが子どもの将来を見据えた教育環境を求めていることが明らかになりました

インターナショナルスクールにできるなら子どもを通わせたいと思う保護者が、実際には通わせていない理由とは?

インターナショナルスクールにできるなら子どもを通わせたいと思う保護者が、実際には通わせていない理由とは?

理由割合(%)
学費が高い60.2%
自宅から遠い38.6%
英語力が足りない・不安がある16.9%
子供が希望しなかった12.0%
学校の情報が少ない9.6%
その他4.8%
日本のカリキュラムと違いすぎる(日本の受験制度に対応していない)3.6%
入学試験に落ちた2.4%
家族に反対された1.2%
答えたくない0.0%

さらに、インターナショナルスクールに「通わせたいと思う・やや思う」と回答した約25%の保護者を対象に、なぜ通わせていないのか理由に関する調査を行った結果、「学費が高い」が最も多い理由として挙げられました。

1位:「学費が高い」60.2% – インターナショナルスクールの費用が最大の課題

調査結果によると、インターナショナルスクールに通わせたいと考える保護者の60.2%が通わせていない原因として「学費が高い」と回答しています。インターナショナルスクールの年間学費は数百万円に上ることもあり、経済的な負担が大きな障壁となっていることが分かります。この高額な学費は、多くの家庭にとってインターナショナルスクールが現実的な選択肢から外れる要因となっております。

>低価格のインターナショナルスクールJOIの料金

2位:「自宅から遠い」38.6% – 通学距離が進学の障害に

「自宅から遠い」と回答した保護者が38.60%を占めており、通学距離がインターナショナルスクールへの進学を妨げる大きな要因となっています。

3位:「英語力が足りない・不安がある」16.9% – 言語の壁が大きな課題に

16.90%の保護者が「英語力が足りない・不安がある」と回答し、インターナショナルスクールへの進学に際して言語の壁が大きな課題となっています。インターナショナルスクールでは全ての科目を英語で学んでいくため、英語力が足りない事がそのまま学習内容の理解の困難さにつながる可能性を心配していると思われます。さらに、日常も全て英語での会話になるので友人関係の面で心配している保護者も多いと思われます。

4位:「子供が希望しなかった」12.0% – 子供の意思が進学の決定要因に

12.00%の保護者が「子供が希望しなかった」と回答しており、子供の意思がインターナショナルスクールへの進学を決定する重要な要因となっています。インターナショナルスクールへの進学に関しては、子どもから行きたいとなるケースは多くはないと想定することができ、最初は保護者が薦めていると思われますが、最終的には子供の意見や希望を尊重し、進学先を選ぶ際に子供自身の意思を大切にしていることが分かります。

5位:「学校の情報が少ない」9.6% – 情報不足が進学の障壁に

9.60%の保護者が「学校の情報が少ない」と回答し、インターナショナルスクールに関する情報不足が進学を妨げる要因となっていることが明らかになりました。日本の学校に関しては情報を熱心に取得しなくても保護者に情報が入ってくる機会が多いですが、インターナショナルスクールに関する情報は、保護者自らが熱心に情報取得を心掛けないと情報を得ることができません。インターナショナルスクールのカリキュラムや教育方針、実績や合計でかかる学費などの詳細が、日本の学校情報と同じように保護者に安易に届く環境が必要だと思われます。

その他の理由 – 国内受験に対応していない、入試不合格、家族の反対など

調査では、以下の理由も保護者がインターナショナルスクールに通わせない要因として挙げられました。

日本のカリキュラムと違いすぎる(日本の受験制度に対応していない): 3.6%

日本の受験制度に対応していないカリキュラムに対する懸念が示されました。インターナショナルスクールは日本の受験対策に対応していないので、保護者は子供が日本の大学や高校の受験に不利になることを心配しています。

>国内受験に対応可能なインターナショナルスクールJOIとは?

入学試験に落ちた: 2.4%

入学試験に落ちた経験が、インターナショナルスクールへの再挑戦を躊躇させる要因となっています。

家族に反対された: 1.2%

家族の反対も一部の保護者にとっては進学の妨げとなっています。家庭内での合意形成が進学の決定に影響を与えています。

その他: 4.80%

その他の要因も複数存在し、個々の家庭の状況によりさまざまな理由が進学の決定に影響を与えています。

学費がいくらならインターナショナルスクールに通わせたい?リアルな学費の許容範囲

学費がいくらならインターナショナルスクールに通わせたい?リアルな学費の許容範囲

学費割合 (%)
100万円未満54.2%
100万円以上150万円未満15.7%
150万円以上200万円未満7.2%
200万円以上250万円未満1.2%
250万円以上300万円未満0.0%
300万円以上0.0%
わからない21.7%
答えたくない0.0%

インターナショナルスクールに「通わせたいと思う・やや思う」と回答した約25%の保護者を対象に行ったインターナショナルスクールの学費についてのアンケート調査では、最も多い54.2%が「100万円未満なら許容範囲」と回答しました。150万円未満まで合わせると約70%(69.9%)になり、「わからない」と回答した保護者21.7%を除くとほとんどの保護者が150万未満が学費として許容できる金額であることが明らかになりました。この調査結果は、インターナショナルスクールの高額な学費が多くの家庭にとって大きな障壁となっていることを示しています。

>「調査結果」インターを辞めた家庭の学費に関する許容範囲も同じだった!

過半数の54.2%の保護者が「100万円未満なら許容範囲」と回答し最多

過半数の54.2%の保護者が「100万円未満なら許容範囲」と回答し最多

調査結果によると、54.2%の保護者がインターナショナルスクールの学費が「100万円未満なら許容範囲」と回答しています。多くの保護者は、現実的な家計の中で子どもをインターナショナルスクールに通わせることを望んでいますが、現在の高額な学費は大きな負担となっています。この結果から、学費の引き下げや奨学金制度の充実が求められていることがわかります。 

次いで21.7%の保護者が「わからない」と回答。学費に対する不安と情報不足

次いで21.7%の保護者が「わからない」と回答。学費に対する不安と情報不足

21.7%の保護者が「わからない」と回答しており、インターナショナルスクールの学費に対する明確な意識や情報が不足していることが示されています。保護者たちは、学費に関する具体的な情報や費用対効果についての理解が不十分であり、これが選択の妨げとなっている可能性があります。

15.7%の保護者が「100万円以上150万円未満なら許容範囲」と回答。少し高めでも支持はある

15.7%の保護者が「100万円以上150万円未満なら許容範囲」と回答。少し高めでも支持はある

15.7%の保護者が「100万円以上150万円未満なら許容範囲」と回答しています。この層の保護者は、若干高額でもインターナショナルスクールに通わせたいという意向を持っていることがわかります。彼らは、子どもの将来のために多少の費用増加を受け入れる姿勢を示していますが、それでも高額な学費は避けたいと考えています。

しかしながら、インターナショナルスクールの学費の主流が150万円以上250万円未満であることを踏まえると、100万円以上150万円未満の価格帯を支持している家庭にとっても学費の支出が困難であることが伺えます。

150万円以上の学費に関する保護者の意識 – 受け入れられる家庭はわずか

150万円以上の学費に関する保護者の意識 - 受け入れられる家庭はわずか

わずか7.2%の保護者が「150万円以上200万円未満なら許容範囲」と回答しており、さらに少ない1.2%の保護者が「200万円以上250万円未満なら許容範囲」と回答しています。250万円以上の学費を受け入れられる保護者は皆無でした。これにより、大多数の一般的な家庭にとって150万円以上の学費は受け入れられづらい金額であることが明確に示されています。

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「学費は実際いくらだと思いますか?」インターナショナルスクールの学費に対するイメージを保護者に聞いた!

「学費は実際いくらだと思いますか?」インターナショナルスクールの学費に対するイメージを保護者に聞いた!

学費割合 (%)
100万円未満5.5%
100万円以上150万円未満12.7%
150万円以上200万円未満15.5%
200万円以上250万円未満11.5%
250万円以上300万円未満3.3%
300万円以上18.2%
わからない33.3%

インターナショナルスクールに子どもを通わせたことがない保護者を対象に行ったアンケート調査によると、33.3%の保護者がインターナショナルスクールの年間学費について「わからない」と回答しました。また、18.20%の保護者が年間300万円以上と予想しており、高額な学費に対する懸念が浮き彫りになりました。

>インターナショナルスクールの実際の学費はいくら?学費負担に関する調査結果

33.3%の保護者が「わからない」と回答 – 学費に関する情報不足が浮き彫りに

33.3%の保護者が「わからない」と回答 - 学費に関する情報不足が浮き彫りに

調査結果によると、33.30%の保護者がインターナショナルスクールの年間学費について「わからない」と回答しています。この結果は、多くの保護者がインターナショナルスクールの学費に関する情報を十分に持っていないことを示しています。インターナショナルスクールの学費は高いというイメージが先行してしまい、情報不足が進学の妨げとなっている可能性があります。

18.2%の保護者が「年間300万円以上」と予想 – 高額な学費のイメージが進学の障壁に

18.2%の保護者が「年間300万円以上」と予想 - 高額な学費のイメージが進学の障壁に

次いで18.2%の保護者がインターナショナルスクールの年間学費を「300万円以上」と予想しており、多くの家庭がインターナショナルスクールの学費に対して高額なイメージを持っていることがわかりました。

15.5%の保護者が「年間150万円以上200万円未満」と予想

15.5%の保護者が「年間150万円以上200万円未満」と予想

3番目に多い15.5%の保護者がインターナショナルスクールの年間学費を「150万円以上200万円未満」と予想しています。比較的高額な学費を想定していますが、実はこの価格帯はインターナショナルスクールの実際の学費の主流の価格帯に含まれます。概ね間違った認識をもっておらず比較的正しい情報を得ているものと思われます。

実際にインターナショナルスクールに子供を「通わせたいと思う・やや思う」と回答した保護者の多くが、学費として150万円未満を許容範囲と考えています。このことから、インターナショナルスクールの学費に対してこの価格帯のイメージを持っている場合、学費が高いためにインターナショナルスクールを選択肢から外す保護者が多いと想定されます。

まとめ

今回の調査結果から、インターナショナルスクールに対する保護者の意識とその背景が明らかになりました。インターナショナルスクールに子どもを通わせたことがない保護者のうち、約57%が消極的な意見を示し、約25%が通わせたいと関心を持っていることがわかりました。

消極的な理由として最も多かったのは「学費が高い」(51.6%)であり、多くの家庭にとって高額な学費が大きな障壁となっています。また、23.4%の保護者が「学校の情報が少ない」と回答し、情報不足も選択の妨げとなっていることが判明しました。その他、「日本の教育に満足している」(22.3%)、「日本のカリキュラムと違いすぎる」(16.0%)、「英語力が足りない・不安がある」(14.9%)などが理由として挙げられました。

一方で、インターナショナルスクールに通わせたいと回答した保護者の中では、66.3%が「英語教育を充実させたい」と期待しており、60.2%が「グローバルな視野を身につけさせたい」と回答しました。これらの保護者は、子どもの将来を見据えた教育環境を求めており、インターナショナルスクールへの関心が高いことが示されています。

さらに、インターナショナルスクールの学費についての調査では、54.2%が「100万円未満なら許容範囲」と回答しました。この結果から、多くの家庭が現行のインターナショナルスクールの高額な学費に対して経済的な負担を感じていることがわかります。

最後に、インターナショナルスクールの年間学費に対するイメージ調査では、33.3%の保護者が「わからない」と回答し、情報不足が浮き彫りになりました。また、18.2%の保護者が年間300万円以上と予想しており、高額な学費に対する懸念が強いことが確認されました。

これらの結果は、インターナショナルスクールがより多くの家庭に選ばれるためには、学費に関する情報提供の充実や、学費の引き下げ、奨学金制度の充実などの対応が求められていることを示しています。

JOIについて

JOIについて

JOI(JyukeLabo-Online-Internationalschool)は、英語4技能の総合的な学びにより真の英語力をオンラインで養成する「国際英語コース」をはじめ、海外大学進学を視野に入れた「インターナショナルスクールコース」、英検対策、国内の高校・大学受験対策を並行して学習する「ハイブリッドコース」など、多様なニーズに対応したプログラムを提供します。それぞれのプログラムは、英語学習だけでなく、グローバルに活躍するために必要な「問題解決力」「クリティカルシンキング」「自立的研究」「コラボレーション」「議論」「プレゼンテーション力」を育成することに重点を置いています。

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