大学生・社会人コース

世界基準の英語力の習得と海外学位の取得支援
本気だから身に付く英語力

週4回ライブ授業×週1回パーソナルトレーニング×課題(隔週)

JOIの大学生・社会人コース
このような方におすすめです

  • 英語の勉強が一人だと続かず成果がでない
  • 今までの学習では英語が話せるレベルにならなかった
  • CEFR B2、CEFR C1の英語力を習得したい
  • 英語を日常の言語ツールとして話せるようになりたい
  • 本気で英語を学習できる環境に身を置きたい
  • IGCSEやA-Levelの海外学位(国際資格)を取得したい
  • 海外進学やグローバル企業への就職の選択肢を広げたい

大学生・社会人コース
8つの特徴

特徴01

授業は平日お昼、夕方、夜それぞれ開講

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授業は平日だとお昼、夕方、夜それぞれの時間帯で開催されます。ライフスタイルに合わせて時間が選択できるので、無理なく受講が可能です。

特徴02

英語力がメキメキ伸びる!一人ひとりの英語力のレベルに合わせたクラス。
英語力0ベースからでもOK

CEFR 習熟レベル
C2
翻訳・通訳レベル
ネイティブ(母国語者)と同等の熟練者
C1
英検1級
言語能力が優れている上級者
B2
英検準1級
実務対応が可能な準上級者
B1
英検2級
習得し始めている中級者
A2
英検準2級
学習を継続している初学者
A1
英検5-3級
学習はじめの初学者

最初に学習者の現在の英語力を測定し、能力に合わせてコースの設定及びクラス編成を行います。英語力が0ベースからでも受講OKです。

特徴03

オンラインだからパソコン1台で場所を選ばず受講可能

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完全オンラインのインターナショナルスクールになり、授業は全てネイティブの先生が直接授業をしてくれます。またお互いに顔が見えない授業システムを採用していますので、パソコン1台あれば、場所を選ばずどこにいても気軽に受講していただけます。
※JOIはNisai global Schoolです。CEFRの授業はNisaiのネイティブの外国の先生が直接オンラインでクラスの授業を行います。

特徴04

オンラインだけど顔が見えないシステムを採用

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顔が見えることによっての学習効果へのデメリットもあり、顔を見せることでデータ量も大きく消費するためタイムラグが生じることが増えてしまいます。その結果、注意が散漫となり学習効果が下がっていくのです。

つまりオンライン教育において【顔が見えること=教育効果が高い】とは言えません。

JOIが「顔が見えない仕組み」を採用している理由はここにあります。逆に顔が見えない事で発言等もしやすく授業への集中力も高まります。教育効果を高め、様々なバックグラウンドを持ったどの生徒でも参加できるような環境をご用意しております。

特徴05

授業のアーカイブ動画で録画された授業の復習がいつでもできる

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授業は全てライブレッスンで行われます。また全ての授業は録画されるため、授業や仕事の都合で欠席された日や、復習したい時などでいつでも見直していただくことができます。また隔週の課題が出されるため、ライブレッスンと組み合わせて確実に力がつくようになっています。出された課題は全てネイティブの講師陣が添削するためグローバル基準の英語力がついていきます。

特徴06

高校受験・大学受験対策もバッチリ!
生徒専用の学習計画とカリキュラムで通塾不要

CEFR English 時間割

表示時刻は日本時間で表記
13:30-14:00 A1-1(日本語サポート付き) A1-1(日本語サポート付き) A1-1(日本語サポート付き) A1-1(日本語サポート付き)
17:40-18:10 A1-2(All English) A1-2(All English) A1-2(All English) A1-2(All English)
18:20-18:50 A1-3(日本語サポート付き) A1-3(日本語サポート付き)
A2-1
A2-1 A1-3(日本語サポート付き)
A2-1
A1-3(日本語サポート付き)
A2-1
19:00-19:30 A1-4(All English)
A2-2
A1-4(All English)
A2-2
A1-4(All English)
A2-2
A1-4(All English)
A2-2
19:50-20:50 B1-2 B1-1 B1-1 B1-2
21:10-21:40 A2-3 A2-3 A2-3 A2-3

※週1回(30分)ご希望の時間帯でUnits of Soundのパーソナルトレーニングが入ります。

オンラインで集中できる時間を想定して授業時間は30分に設定されています。出来るだけ毎日英語に触れる事が重要になるので、週4回は「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」の英語4技能を総合的に学び本物の英語力を身につける為のネイティブ講師のライブ授業で、週1回は発話力(発音力)を鍛える為の日本人トレーナーのパーソナルトレーニングです。課題もあります。

特徴07共通

英語力を伸ばす為の必須の発話力(発音力)が習得できる

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CEFRログラムと組み合わせて使用するのがUnits of Soundというイギリス生まれのツールです。英語習得に必要な「英語耳」を創りながら発話力(発音力)をつけていきます。また音と文字をつなげていくSpellingトレーニングや長文を捉えつつGrammarも習得していくDictationトレーニングなどが展開されていきます。英語耳ができることにより、ライブレッスンでの吸収力も格段に高まっていきます。週1回のパーソナルトレーニングではこの発話力をトレーニングします。

特徴08

海外学位であるIGCSEとA-Levelの国際資格取得も可能

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CEFR B1以上の英語力の方はインターナショナルスクールコースの受講も可能になります。海外の義務教育修了資格であるIGCSEや、大学入学資格であるA-Level(日本の高校生修了に相当)の国際資格を取得もできる環境をご用意しています。

英語を第二言語として日常で自然に話したい
今後こそ本気で英語を身につけたい方に
「2つのコース」をご用意しています。

2つのコース

全てのコースで授業は全てオンラインになるので、ご自宅で受講する事ができます

1

国際英語コース(7ヶ月+4ヶ月プログラム)

世界基準の英語力を身につける英語力アップ集中コース

Boosterプログラム

Boosterプログラム

週4回×30分
英語4技能を総合的に学び本物の英語力を養成

Units of Sound パーソナルトレーニング

Units of Sound
パーソナルトレーニング

週1回×30分
自分専用の勉強法で進めるにはパーソナルトレーニングが最適

「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」の英語4技能を総合的に学び本物の英語力をオンラインで養成するコース。7ヶ月でCEFRレベルで1ステップ上の英語力に上がるプログラムで進めていきます。例えば英検3級(CEFR A1)であれば7ヶ月で英検準2級〜2級(CEFR A2)。本当の英語力を身につける為の英語の塾、英会話スクール、英語の勉強法をお探しのお子様にピッタリのコースです。塾や家庭教師と並行しての受講も可能です。

国際英語コース内容

回数 × 時間 内容 講師
週4回 × 30分 オンライン授業 ネイティブ講師
週1回 × 30分
(CEFR B1以上の英語力がある場合はオプション)
「発話力」パーソナルトレーニング 日本人トレーナー
隔週 課題 ネイティブ講師
毎日 WEB学習ツールUnits of Sound アカウント利用
隔週 学習相談・学習進捗サポート 日本人トレーナー
月1回(※都度調整対応) ・英検対策の家庭学習のカリキュラム
英検受験を希望する場合、英検対策の問題集を毎日「何を」「どのくらい」「どのように」進めていけば良いのか生徒専用の学習計画表を作成

国際英語コースの料金(大学生・社会人)

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項目 金額(税込)

初期費用

入学金(初回のみ)

33,000円

WEB学習ツール
Units of Soundアカウント費(年間)
※CEFR B1以上の英語力の場合はオプション

19,800円
(1年間学習できます。)

※2年目以降も1年毎に費用がかかります。

初期費用合計

33,000円~52,800円

月額

Units of Sound
パーソナルトレーニング 週1回
※CEFR B1以上の英語力の場合はオプション

5,720円
週1回×30分

(コース併用割引を適用)

(CEFR B1以上の英語力がある場合はオプション)

授業料 CEFR A1~C1(基本7ヶ月ターム)

30,080円
週4回×30分
※CEFR A1のみ 34,480円

生徒管理・サポート費
(学習相談・学習サポート・学習進捗コンサルティング・英検対策カリキュラム対応)

9,900円

月額合計
(授業料+生徒管理・サポート費)

39,980円~50,100円

お支払い方法

7ヶ月一括の場合:
振り込み


毎月支払いの場合:
クレジットカード支払い

(初期費用は1回目の引き落としに合算)

※基本7ヶ月で次のステージに上がる事ができるプログラムで構成されていますので、7ヶ月継続する事で確実に英語力を上げる事が出来ます。

2

インターナショナルスクールコース(IGCSE / A-Level)

海外学位取得を目指すケンブリッジ・オンライン・インターナショナルスクール

Boosterプログラム

IGCSE / A-Levelプログラム

週4回×30分
英語4技能を総合的に学び本物の英語力を養成

Units of Sound パーソナルトレーニング

Units of Sound
パーソナルトレーニング

週1回×30分
自然に英語が発音できるようになる発話力を引き上げます。

世界で通用する国際資格であるIGCSE(海外の義務教育修了資格)、A-Level(日本の高校生修了に相当)取得を目指すコースです。海外大学進学の道が広がるだけでなく、就職する場合、特にグローバル企業においてはA-Levelで一定以上の成績をおさめていないと就職できない場合もあるほどです。インターナショナルスクールコースへの入学は最低でもCEFR B1以上の英語力が必要になります。英語力が足りない場合でも短期間で英語力を伸ばして入学できるプログラムのBoosterコースもあります。

どの科目も「英語」で学習していき、授業はネイティブの先生が行いますので、英語が日常の言語ツールとして使えるようになります。飛び級の制度もありますので、入学時の英語力と学力チェックのアセスメントテストを受講いただき、能力があればどんどん先のプログラムの受講が可能です。

インターナショナルスクールコース内容

回数 × 時間 内容 講師
選択科目 × 週4回 × 30分 オンライン授業 ネイティブ講師
週1回 × 30分
(CEFR B1以上の英語力がある場合はオプション)
「発話力」パーソナルトレーニング 日本人トレーナー
選択科目 × 隔週 課題 ネイティブ講師
隔週 学習相談・学習進捗サポート 日本人トレーナー
毎日 WEB学習ツールUnits of Sound アカウント利用

選択科目

コース 科目
IGCSE English(第一言語)、English(第二言語)、Maths(数学)、Maths- Additional(数学⁺)、Science(基礎)、Science(ダブルアワード)、Economics(経済学)、Business Studies(ビジネス)、Sociology(社会学)、Environmental Management(環境管理学)の10科目から選択
A-Level English Language(英語)、Maths(数学)、Sociology(社会学)、Environmental Management(環境管理学)、Thinking Skills(思考能力)、Economics(経済学)の6科目から選択

インターナショナルスクールコース料金

※アセスメントテストで入学基準をクリアしている場合のみ入学できます。

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項目 金額(税込)

初期費用

入学金(初回のみ)

33,000円

WEB学習ツール
Units of Soundアカウント費(年間)
※CEFR B1以上の英語力の場合はオプション

19,800円
(1年間学習できます。)

※2年目以降も1年毎に費用がかかります。

初期費用合計

33,000円~52,800円

月額

授業料(ケンブリッジIGCSEプログラム)

24,200円 / 科目
週4回×30分

※English(第一言語)、English(第二言語)、Maths(数学)、Maths- Additional(数学⁺)、Science(基礎)、Science(ダブルアワード)、Economics(経済学)、Business Studies(ビジネス)、Sociology(社会学)、Environmental Management(環境管理学)の10科目から選択

※1科目から受講可能
※1科目×週4回×30分

授業料(ケンブリッジA-Levelプログラム)

26,400円 / 科目
週3回×60分

※English Language(英語)、Maths(数学)、Sociology(社会学)、Environmental Management(環境管理学)、Thinking Skills(思考能力)、Economics(経済学)の6科目から選択

※1科目から受講可能
※1科目×週3回×60分

生徒管理・サポート費
(学習相談・学習サポート・学習進捗コンサルティング)

9,900円

(オプション)Units of Sound
パーソナルトレーニング 週1回
※CEFR B1以上の英語力の場合はオプション

5,720円
週1回×30分

(コース併用割引を適用)

月額合計

■IGCSE

34,100円~39,820円

■A-Level

36,300円~42,020円

お支払い方法

年間一括の場合:
振り込み


毎月支払いの場合:
クレジットカード支払い

(初期費用は1回目の引き落としに合算)

個人の状況に合わせた
クラス配置とプログラム

英語力
CEFR B2
コース

インターナショナルコース
A-Levelカリキュラム

英語力
CEFR B1上位
コース

A-level短期Boosterプログラム

英語力
CEFR B1下位
コース

インターナショナルコース
IGCSEカリキュラム

英語力
CEFR A2上位
コース

IGCSE短期Boosterプログラム

英語力
CEFR A2下位
コース

インターナショナルコース
NSカリキュラム

英語力
CEFR A1 上位
コース

NS短期Boosterプログラム

英語力
CEFR A1 下位
英語初級
コース

国際英語コース
ハイブリッド・国際英語コース英語初級

一人ひとりの英語力のレベルに合わせたクラスからスタートして、確実に英語力を伸ばしていきます。

無料体験学習はお問い合わせ後、または個別相談後の案内になります。

コース選択
お申し込みの流れはこちら

英語ができて当たり前の
時代に備える!

「自宅」で身につける

未来の「グローバル×デジタル社会」で
活躍できる力

よくある質問

英会話スクールに通っていましたが成果がでませんでした。それでも成果がでますか?

はい。JOIでの英語学習は週4回のネイティブ講師の授業と日本人トレーナーの週1回パーソナルトレーニング、そして隔週の課題提出があり、英語に触れる時間が多く用意されますので、他の英会話スクールで英語に触れる時間が少なかった方は成果が出やすいです。あと、7ヶ月でCEFRレベルが一段階上にアップするプログラムで授業を進めていきますので、英語力は確実にステップアップしていきます。

CEFRとは何ですか?

CEFRは〈Common European Framework of Reference for Languages〉の略で、言語の習得レベルを判断するためのガイドラインとして作られたもので、40以上の言語で適用が可能です。また外資系の企業でも「CEFR B2レベル」という風にCEFR情報を提出をすると、海外でも通用するような枠組みとなっています。

CEFRは英語に限らずすべての言語のレベルを判断することができます。通常、習得レベルを「A:基礎段階」「B:自立段階」「C:熟達段階」に分け、さらにそれぞれ2段階に分類して、全部で6段階の区別がされます。

英語が中学レベルもできていない社会人です。今からでもCEFR B2以上を目指せますか?

はい。もちろん可能です。最初はあなたの英語力のレベルに合わせたクラスの授業になりますが、7ヶ月ごとにCEFRレベルを一段階上に上げるプログラムで進めていきますので、継続する事によってCEFR B2以上の英語力を目指す事ができます。仮にスタート時点でCEFR A1(英検3級以下レベル)だとしても、3〜4ターム(21〜28ヶ月)でCEFR B2(準1級〜1級レベル)の英語力を目指す事ができます。

オンラインで顔出ししなければいけませんか?

通常、塾や学校の授業のオンライン授業では顔が見えるシステムです。しかし、JOIの採用するNisaiの授業システムでは「顔が見えない仕組み」となっています。

実際、最近では顔が見えることによって学習効果へのデメリットがあるということも分かってきました。

顔を見せることで、本来なら気にしなくてもよい事や、意識する事も多くなり注意が散漫となり学習効果が下がっていく場合もあるのです。

つまりオンライン教育において【顔が見えること=教育効果が高い】とは言えません。

JOIでは教育効果を高める為に「顔は見えない方が良い」と判断しております。また授業時間も30分と短く設定しているのもオンラインで集中できるようにしています。

大学生です。在学中にCEFR C1、CEFR C2を目指せますか?

はい。可能です。7ヶ月ごとにCEFRレベルを一段階上に上げるプログラムで進めていきますので、継続する事によってCEFR C1以上の英語力を目指す事ができます。仮にスタート時点でCEFR B1クラスへ入学可能レベルだとしても、3ターム(21ヶ月)でCEFR C1(1級レベル)の英語力を目指す事ができます。

国際英語コース、インターナショナルスクールコース、どちらを受けた方が良いですか?

世界に通用する国際基準の英語力の習得のみをご希望される場合は「国際英語コース」、海外の義務教育終了過程の学位であるIGCSEや、海外大学進学・グローバル企業への就職の成功のパスポートと言われるA-Levelの国際資格取得を目指す方は「インターナショナルスクールコース」の受講をおすすめしております。ただし、インターナショナルスクールコースの場合は入学基準の英語力が定められているので、基準を満たしていない場合はまず英語力の養成から先に行います。