Mission

ミッション

子供の未来を変える。
世界基準の教育で「グローバル人材」へ育成

日本の子供たちを激動の
「グローバル×デジタル社会」で活躍できる人材へ

日本の子供たちを激動の「グローバル×デジタル社会」で活躍できる人材へ

現在、世界ではグローバル化とデジタル化が進んでいる一方で、日本ではその国際社会においてビジネスや研究開発で活躍できる人材が不足しています。つまり世界基準で日本は「人材・デジタル後進国」へと向かっているのです。私たちは今の日本がもはや「後進国」である事を自覚しなければなりません。

加えて、円安、経済の不景気から、グローバル化の流れに反して、海外に出ていく日本人留学生が減少していて、日本の「内向き志向」は現在も大きく変わらない状況です。

これからの日本の子供たちは大人になった時に世界基準で活躍できる人材にならなければなりません。それは日本国内にいても同じ事です。逆に言えば、世界基準で活躍できる人材にならなければ、市場価値のある人材としてみなされず将来の選択肢が大きく制限される未来になるでしょう。

そんなグローバル化が日本の子供たちに求められている中、現在日本で私たちが学んでいるのは、どれだけ学んでも上手く話せるようにならない英語や、論理的思考能力を伸ばせない国語。教養や教訓、思考重視ではなく暗記重視の歴史・地理。全員に必要のない微分積分や代数幾何。そして、そのカリキュラムに沿ってひたすら学習を推進する進学塾や予備校、家庭教師などの受験指導サービス。

このような教育環境の中で、子供たちは将来グローバルで活躍できる人材になるのでしょうか?

じゅけラボOnlineインターナショナルスクールJOIは、日本の子供たちがこれからの日本、そして世界で活躍できるようになる為の「インターナショナル教育」を提供します。

世界で通用する「英語力×思考力×プレゼン力」を高め、
グローバルな環境で活躍できる人材の育成を目的とした、
日本人のための日本初
「インターナショナル教育×国内受験指導」

インターナショナル教育×国内受験対策

JOIの特徴は、国内受験対策(高校受験・大学受験)をベースにしながらも、海外進学の選択肢を持つ事ができるようになる事が大きな特徴です。

通常のインターナショナルスクールではカバーできない国内受験指導も行う事で、日本国内基準での学力向上と並行して、国際基準の英語力と学力スキルを身につける事ができるのが大きな強みです。

日本国内でインターナショナル教育と国内受験対策の両方を行っているインターナショナルスクールはJOIが日本初です。

通常の小中高向けインターナショナルスクールの課題点

  • 金額が高い
  • 国内受験指導がない
  • 英語0ベースからのカリキュラムがない

通常インターナショナルスクールは選択する科目数にもよりますが、中等部、高等部になってくると年間200万円を超えてくる所が多い中、JOIは90〜120万円で受講が可能です。

国内の高校、大学へ進学を希望する場合に志望校合格に必要な学習は組み込まれていないので個人で受験対策をする必要があります。JOIでは国内の志望校別にオーダーメイドカリキュラムを作成して日々の学習管理もサポートを行いますので、安心してインターナショナル教育を学びながら国内受験の準備もできます。つまり国内進路をベースの選択肢として持ちながら、海外進路も選択肢として持てるのがJOIの強みです。

英語0ベースのお子様を受け入れるクラスがないインターナショナルスクールも多い中、JOIでは英語力に合わせた英語力を育成する国際英語コースを準備しており、英語力のレベルアップに応じてインターナショナルスクールコースを選択できる機会を設けてあります。

国内の受験指導を目的とした学習塾・予備校・家庭教師の課題点

  • 受験英語で本物の英語力が身につかない
  • 日本の指導要領内の学習で海外基準の学習ではない
  • 国内進学しか選択肢がもてない

現在、日本の中学、高校を卒業しても英語を話せない日本人がほとんどです。それはカリキュラムに原因があります。JOIでは「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」の英語4技能を総合的に学び、本物の英語力を養成します。

暗記重視、全教科平均的学力重視の日本の教育ではなく、JOIではこれからのグローバル人材に必要な力である「問題解決力、クリティカルシンキング、自立的研究、コラボレーション、議論、プレゼンテーション力」を育成していくように設計された海外式のプログラムを提供しています。

JOIは日本の子供たちを新しい教育のカタチを通じて、子供たちの選択肢を増やし、世界基準で活躍できるグローバル人材へと育成します。

国際基準を満たす英語力×海外卒業資格×国内受験指導

プログラムの流れ

JOIでは、世界基準の英語力習得をベースとして選べるコースが変わってきます。インターナショナルスクールコースに関してはアセスメントテストを受けていただき、英語力、科目の学力の基準点を超えた場合に入学する事ができます。

国内の高校、大学の志望校別対策もオーダーメイドカリキュラムを提供しているので、国内の受験対策勉強をしながら安心して英語学習、インターナショナル学習に取り組み、国内、海外の選択肢を持つ事ができるようになります。

JOIはオンラインスクールなので、ホームスクールやアフタースクールとして利用できるので、日本の学校と並行して学びながら、海外の卒業資格(大学入学資格)を取得できるのも大きな特徴です。

お子様が将来グローバル社会に取り残されないように今から世界に目を向けて学習に取り組んでいきましょう!

世界のさまざまな人々と交流できて、
その中で活躍できる「強い日本の若者」を増やしたい

世界のさまざまな人々と交流できて、その中で活躍できる「強い日本の若者」を増やしたい

これからの子供たちが大人になった時の日本は、海外で仕事するにしても、日本国内で仕事するにしても、世界中の人とコミュニケーションをとりながら仕事をできる事が求められる時代になる事が想定されます。

グローバル化とデジタル化が急速に進み、海外にいても、日本にいても、国境や人種を超えて仕事していくのか当たり前になり、多文化共生の環境の中、英語ベースのコミュニケーションに加えて、グローバル人材に必要な力である「問題解決力、クリティカルシンキング、自立的研究、コラボレーション力、議論力、プレゼンテーション力」が世界基準で活躍する為には求められます。

ただ、今の教育環境の延長線上でそのようなチカラを身につけた子供が育つでしょうか?
英語が当たり前に話せて、グローバル思考と実践力が伴う人材に将来なるでしょうか?

今の「内向き思考」「草食系」と言われるような若者が多い事がその現在の日本の教育環境・プログラムの結果ではないかと我々は感じています。

日本人の英語力はアジア最低とも言われ、世界中でも低い英語力です。

私たち日本人が、日本国内、そして世界で活躍できるグローバル人材になる為には、早いうちに最初から世界レベルを基準にして、そこを目指した学習に取り組む事が必要です。

我々JOI(ジョイ)では、英語が当たり前の言語ツールとして身に付く英語の教育プログラムと、「英語」で科目を学ぶ事ができるインターナショナル教育プログラムを子供たちに提供する事でそれを可能にしています。

日本の子供たちを将来待ち構えている激動の「グローバル×デジタル社会」で、子供たちが大人になった時に大いに活躍できて、思い切り自分らしく、自分のしたい事を出来るように力添えできたら幸いです。