よくある質問
コースについて
- どのコースを選んだら良いのかわかりません。
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現在の英語力、身につけたい学力やスキル、将来の進路によって最適なコースが変わります。まず英語のみ伸ばしたいのか、海外進学したいのか、国内進学を希望しているが海外進学の選択肢も広げておきたいのか、国内の志望校に英語外部検定資格を利用して受験したいのかなどによってもコースが変わります。
これらの多様なニーズに対応できるプランをご提案させていただきますので、まずは個別相談を気軽に申し込みください。
- 英会話スクールに通っていましたが成果がでませんでした。それでも国際英語コースでは成果がでますか？
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はい。JOIでの英語学習は週４回のネイティブ講師の授業と日本人トレーナーの週１回パーソナルトレーニング、そして週１回の課題提出があり、英語に触れる時間が多く用意されているだけでなく、第二言語して英語を習得する為に英語４技能（読む・書く・聞く・話す）が身に付くプログラムで学習していきますので、他の英会話スクールで英語に触れる時間が少なかった方や、４技能のうち偏った学習をしてきた方は成果が出やすいです。あと、７ヶ月でCEFRレベルが一段階上にアップするプログラムで授業を進めていきますので、英語力は確実にステップアップしていきます。
- インターナショナルスクールコースを受講したいのですが、英語力が足りません。どうすれば良いですか？
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まずアセスメントテストで英語力を測定させてください。英語力が各インターナショナルスクールコースの入学基準に満たない場合は、国際英語コースで英語力をCEFR B1のレベルまで引き上げる事で受講が可能になります。英語力が入学基準に対して、若干足りない状態の場合はBoosterプログラムを短期で受講いただいてからインターナショナルスクールコースへの入学、または編入が可能です。Boosterプログラム は科目ごとに準備プログラムとして設置されており、受講に必要な英語力と科目理解を身につけられるように設計されています。
インターナショナルスクールコース（NSプログラム）入学基準はこちら
インターナショナルスクールコース（IGCSEプログラム）入学基準はこちら
- ハイブリッドコースとは何ですか？
- 英検対策コースでは英検専門の対策をしてくれるのですか？
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まず現在の英語力をチェックするテストを受けていただき、お子さまの現在の英語力をCEFR（セファール）基準で算出します。英検対策コースは現在のCEFRレベルを7ヶ月で１段階上げるオンライン授業のプログラムで「英語力」自体をアップし、英検の試験傾向と対策に関しては英検対策の問題集を使用して日々の学習スケジュールをJOIが作成して学習をサポートを行います。
英検級 日本のレベル目安 CEFR 基準 インターのレベル目安 C2 翻訳や通訳 1級 大学上級程度 C1 海外大学 準1級 大学中級程度 B1 高校生 2級 高校卒業程度 B1 中学生 準2級 高校中級程度 A2 インター小学5～小学6年生 3級 中学卒業程度 A1 インター小学3～4年生 4級 中学中級程度 A1 インター小学2年生 5級 中学初級程度 A1 インター小学1年生
- Boosterコースとは何ですか？
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Boosterコースは、インターナショナルスクールコースの9月の新学期が始まるまでの準備期間で受講いただく準備プログラム及び、インターナショナルスクールコースへの入学基準を満たしていない方が、9月から入学できるように、受講基準をクリアする為の英語力と科目学力を伸ばすプログラムです。
Boosterプログラムは、各コース毎に用意されており、受講を希望する本コースの入学基準をクリアできるレベルまで英語力を育成します。
- 英語以外の他の科目の受験対策も対応してもらえるのですか？
- 授業を受講できなかった場合は振り替えはありますか？
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授業の振り替えはありませんが、授業は全て録画されていますので、未受講分は録画での受講が可能です。また録画を見たかどうかは先生の方で確認ができるようになっています。
- 途中でコースの変更は可能でしょうか？
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担当の先生、チューターにご相談ください。国際英語コースからインターナショナルスクールコースへコース変更する場合や、国際コースでもCEFRレベルが一段階上の国際英語コースへクラスを変更したい場合でも、条件をクリアすれば変更が認められます。
- 授業は全てオンラインですか？
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授業は全て完全オンラインのライブ授業になります。国際英語コースとインターナショナルスクールコースの授業は全てイギリスやブルネイの外国人教師がリアルタイムでオンライン授業を行います。授業を欠席した場合でも、授業は全て録画されていますので、後ほどアーカイブされた動画での受講も可能です。
ハイブリッドコースのオーダーメイドの国内受験対策のカリキュラムに基づいてJOIが作成する生徒専用の学習計画に基づいてご自身で学習を進めてもらう形になります。
- 飛び級はできますか？
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飛び級は各担当の先生が判断をします。学習を十分にクリアできていると見なされた場合は担当の先生から飛び級を薦められます。
進路について
- 海外大学進学はいつから対策すれば進学が可能ですか？
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海外大学進学に関してはA-Levelコースとファウンデーションコース（大学準備コース）の２つのルートがありA-Levelコースで進学する場合は、中学３年生時点でIGCSEの受講をスタート、または高校２年生時点でA-Levelの受講をスタートできれば高校３年生でA-Level取得ができるので、現役で海外進学が可能です。現役でなく１、２年後に海外大学進学を目指す場合はIGCSEやA-Level受講の時期は１、２年遅れでも問題ありません。
ファウンデーションコースで海外大学進学する場合は、各大学がファウンデーションコースへの入学基準として定めているIELTS基準を超える英語力を身につける必要があります。基準は各大学によって違いますがIELTS4.5~5.5以上必要になり、CEFR B1上位（英検２級上位）〜CEFR B2（英検準１級）以上の英語力は必要です。なのでそこから逆算して英語の学習を行う必要があります。
- 海外大学を目指す時のアドバイスはあるのですか？
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Aレベル受講者は無料で進路相談があります。また学期ごとの成績表にも大学に関する進捗状況を書いています。
各大学へ入学する為に必要な必須科目はケンブリッジインターナショナル大学検索データベースで検索可能です。どの大学も最低３教科の成績が必要です。詳しくはケンブリッジの大学検索データベースより検索してください。
- 国内の英語外部検定資格を利用した受験対策もサポートしてもらえるのですか？
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まず現在の英語力をチェックするテストを受けていただき、お子さまの現在の英語力をCEFR（セファール）基準で算出します。JOIでは現在のCEFRレベルを7ヶ月（予備として+4ヶ月）で１段階上げるオンライン授業のプログラムで「英語力」自体をアップします。英検に関しては試験傾向と対策の為、英検対策の問題集を使用して日々の学習スケジュールをJOIが作成して学習をサポートを行いますが、他の英語外部検定試験の対策に関してはご自身で対策を行って頂いております。ただ、英語力自体はCEFRレベルが１段階上がるプログラムなので、英検以外のIELTSやTOEIC、TOEFLを受験する場合の対策にも十分になります。
- まだ国内進学か海外進学か決めていません。選択肢を２つ持てるような指導もしてもらえるのでしょうか？
料金について
- クレジットカードで支払いできますか？
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はい。使用できます。初期費用は初回の1回目の授業料と合わせて決済されます。
- インターナショナルスクールコースで授業のない８月も授業料がかかる理由は何ですか？
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月謝は、1年間にかかる授業料を12分割しておりますので、12回に分けてお支払いいただく形を取らせていただいております。もちろん、途中での退会もご選択いただけますので、その際には12回分すべてをお支払いいただく必要はございません。どうぞ、ご安心くださいませ。
入会、入学について
- 無料体験はありますか？
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無料体験はありますが、個別相談後のご案内になります。お子さまの英語学習や将来の進路や現状についてまずはお聞かせください。JOIの学習でどのようにお子さまの可能性が広がるのかをご説明させていただき、無料体験のご案内をさせていただきます。
- いつでも入学できるのですか？
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基本的にはいつでも入学可能です。IGCSE・A-Levelには入学期限がありますので、詳細はお問い合わせください。
退会について
- 退会する時はいつまでに伝えれば良いですか？
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３ヶ月前までに伝えていただく必要があります。例えば3月に退会すると伝えた場合、6月末をもって退会となります。
- 退会する時に費用はかかりますか？
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はい。インターナショナルスクールコースやハイブリッド・インターナショナルスクールコースを年度途中で退会される際には、1ヶ月分の授業料を退会手数料としてお受けいたします。通常、インターナショナルスクールコースの授業料は1年間分を一度にお支払いいただく形となりますが、皆様のご負担を軽減するため、12回の月謝形式でお支払いいただけるように調整させていただいております。そのため、実際にかかる授業料はお支払いいただいている月謝よりも高い金額となっておりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
学習環境、機器について
- スマートフォンやタブレットからでも受講できますか？
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ノートパソコン以上の環境でご受講いただいています。パソコンを使用したICTスキルも伸ばす目的がありますが、システムの仕様上スマートフォンやタブレットからだと授業が受講できない可能性があります。
その他
- IGCSEとは何ですか？
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IGCSE（International General Certificate of Secondary Education）はイギリスの義務教育修了資格になり、ケンブリッジ国際中等教育修了証とも言われています。国際的に中等教育を修了した証明の国際資格になります。
- IGCSEとGCSEの違いは何ですか？
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IGCSEはGCSEをベースに国際的に通用するようにアレンジされた海外向けのGCSEになり、インターナショナル生はIGCSEを受験し資格を取得します。IGCSEはGCSE同様にイギリスの義務教育修了資格として認められており、世界で通用する国際資格になります。ケンブリッジ国際中等教育修了証とも言われています。
- IGCSEの取得方法は？
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当インターナショナルスクールでは３つのルートをご用意しております。１つ目はアセスメントテストを受講いただき、IGCSEプログラムの入学基準をクリアする事です。２つ目と３つ目はIGCSEプログラムへの入学基準を満たしていない場合のIGCSE取得ルートになります。詳細は「IGCSEを取得するには？３つのルート」をご確認ください。
- A-Levelとは何ですか？
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General Certificate of Education Advanced Level（GCE上級レベル）をA-Level（Aレベル）と呼び、英国ケンブリッジ大学傘下の教育機関であるCambridge International（ケンブリッジインターナショナル）が提供している国際資格で、イギリスの高校卒業資格及び大学入学資格になります。
- A-LevelとIBDPの違いは何ですか？
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Aレベルと国際バカロレアの大きな違いは、履修科目数と完全オンラインで取得できるかどうかという２点が大きな違いと言えます。
バカロレアは授業は合計６科目を選択して履修する必要がありますが、Aレベルは履修科目数は決まっておらず、自分自身の興味のある科目や進学したい大学から求められている科目にのみフォーカスして学習を進めていく事ができるのが大きな特徴です。
- A-Levelの取得方法は？
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当インターナショナルスクールでは３つのルートをご用意しております。１つ目はアセスメントテストを受講いただき、A-Levelプログラムの入学基準をクリアする事です。２つ目と３つ目はA-Levelプログラムへの入学基準を満たしていない場合のA-Level取得ルートになります。詳細は「A-Levelを取得するには？３つのルート」をご確認ください。
- どのようなインターナショナルスクールですか？
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大きな特徴は、国内進学、海外進学どちらにも進路の選択肢を広げる事ができる事です。日本での進学をベースに考えながらも海外進学の選択肢をつくる事ができるインターナショナルスクールという特徴を持つ事です。JOIはNisai Global Schoolです。英語教育、インターナショナル教育はNisaiの教師が直接授業を担当し生徒の指導にあたります。Nisaiはケンブリッジから世界で初めてオンラインでのケンブリッジプログラム提供を認められた学校です。
オンラインでのケンブリッジプログラムはYear7～Advance-Levelまで提供しています。ケンブリッジプログラムを受講するとIGCSEやA-Levelの国際卒業資格を取得することができます。学習者の能力にあわせたクラス編成やコースを提案いたしますので、最適な学習環境で受講することができます。（飛び級も可能）
ただ、日本では、日本の学位を捨てて最初から海外進学に飛び込めるほど思い切った選択をとれる生徒は多くはありません。それでJOIでは、以下の３つのニーズに対応しています。
- 英語力を世界基準で伸ばして進路を考えたい
- IGCSE、A-Levelを取得して海外進学したい
- 国内の第一志望校を目指しつつ海外進学の選択肢を持ちたい
これらの幅広いニーズに対応できるインターナショナルスクールは国内にはないと言っても過言ではありません。
受講中に関する質問
- 課題の提出方法が分かりません。
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てきすとてきすと
- 課題を提出しましたが、先生に届いていないようです。どうすれば良いですか？
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てきすとてきすと
- 課題のフィードバックの確認方法が分かりません。
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てきすとてきすと
- 質問の仕方が分かりません。
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てきすとてきすと
- Adobeに接続しましたが、入室の許可がされません。どうすれば良いですか？
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てきすとてきすと
- チャットが反応しません。どうすれば良いですか？
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てきすとてきすと
- 授業中に先生の声が聞こえません。どうすれば良いですか？
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てきすとてきすと
- 授業中にマイクが使えません。どうすれば良いですか？
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てきすとてきすと