「日本語を当たり前に使えるようになる」
第二言語として日本語を習得

特徴01

学びやすい！授業は平日お昼、夕方、夜それぞれ開講

授業は平日だとお昼、夕方、夜それぞれの時間帯で開催されます。ライフスタイルに合わせて時間が選択できるので、無理なく受講が可能です。

特徴02

日本語がメキメキ伸びる！一人ひとりの日本語力のレベルに合わせたクラス。

最初に学習者の現在の日本語力のレベルを測定し、能力に合わせてコースの設定及びクラス編成を行います。

特徴03

オンラインだからパソコン１台で場所を選ばず受講可能

完全オンラインのインターナショナルスクールになり、授業は外国人に日本語を第二言語として指導してきた日本人の日本語教師が直接授業をしてくれます。また生徒同士がお互いに顔が見えない授業システムを採用していますので、パソコン１台あれば、場所を選ばずどこにいても気軽に受講していただけます。
※JOIはNisai global Schoolです。CEFRの授業はNisaiのネイティブの外国の先生が直接オンラインでクラスの授業を行います。

特徴04

オンラインだけど顔が見えないシステムを採用

顔が見えることによっての学習効果へのデメリットもあり、顔を見せることでデータ量も大きく消費するためタイムラグが生じることが増えてしまいます。その結果、注意が散漫となり学習効果が下がっていくのです。

つまりオンライン教育において【顔が見えること＝教育効果が高い】とは言えません。

JOIが「顔が見えない仕組み」を採用している理由はここにあります。逆に顔が見えない事で発言等もしやすく授業への集中力も高まります。教育効果を高め、様々なバックグラウンドを持ったどの生徒でも参加できるような環境をご用意しております。

特徴05

授業のアーカイブ動画で録画された授業の復習がいつでもできる

授業は全てライブレッスンで行われます。また全ての授業は録画されるため、授業の都合で欠席された日や、復習したい時などでいつでも見直していただくことができます。また週１回の課題が出されるため、ライブレッスンと組み合わせて確実に力がつくようになっています。出された課題は全て講師陣が添削するためグローバル基準の日本語力がついていきます。

特徴06

週４回✖️30分のライブ授業＋週１回の課題提出

CEFR オンラインで集中できる時間を想定して授業時間は30分に設定されています。出来るだけ毎日、日本語に触れる事が重要になるので、週４回は「聞く（リスニング）」「話す（スピーキング）」「読む（リーディング）」「書く（ライティング）」の日本語４技能を総合的に学び身につける為のライブ授業になり、課題も提出されます。